ダイレクトシール工法
ダイレクトシール工法の特徴
 ダイレクトシール工法は、Uカット工法や他の注入工法と違い、作業時の騒音、振動、粉塵等がなく、クラック部分に傷をつけずに、きれいに仕上がります。
 また、今までは注入することが不可能とされていたALC壁、PC壁、アスロック、モルタル壁にも完璧な性能を発揮します。
ダイレクトシール工法のポイント
UまたはVカット不要 可とう性エポキシのため
クラック挙動OK
工期は従来工法の半分
確実な充填と接着 優れた防水性、遮塩性
耐アルカリ性
低臭性と塗装の接着良好
施工手順
(1)クラック内部の高圧洗浄 (2)クラック幅の測定 (3)エアーガンにてエポソフト
   グラウト注入
(4)仕上げ (5)エポソフトグラウト
   注入完了
(6)塗装終了後
   
(7)3年経過後    

有限会社 山建産業
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