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1次調査の結果、アスベストの使用されている可能性があれば、実際に現地に赴き目視調査と建材を採取いたします。
必要であれば空気中のアスベスト濃度を測定します。 |
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安定分析(位相差顕微鏡を使用しての分散染色分析法)と、定量分析(アスベストの含有率を判定するX線回析法)を行い、アスベストの処理が必要が判定いたします。 |
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調査、分析、診断の結果から各現場に適した処理方法を決定し、見積書を添えてご提案いたします。
【アスベストの処理が必要ない場合、この時点で終了】 |
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施工のプロが責任を持って処理を行います。
また、処理工事を法律、政令、省令、告示、通達、ガイドラインに則って行います。 |
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施工後、2次調査報告書及び作業の記録を30年保管し管理いたします。 |